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国際文化交流
ケニア共和国
マダガスカル共和国
アメリカ合衆国
(アリゾナ州)
日本ケニア親善友好チャリティー
ケニア共和国設立50周年記念イベントとして、弊団は「芸術・文化交流」代表として参加させていただきました。
■音楽演奏
♪木管トリオ(フルート、オーボエ、ファゴット)
ケニアンファンタジー、アフリカ組曲、A Song for Japan など
♪フルートアンサンブル(フルートアンサンブルで社会貢献)
日本民謡メドレー など
■(日本)文化ワークショップ
・絵本(読み聞かせ)、伝統玩具(けん玉、紙風船、折り紙など)、絵画
■サッカー交流
国連支援交流協会UPS(主催者)と連携
【動画】ラムラ小学校での交流
日本の保育園からの絵手紙を紹介
絵本読み聞かせ
ナイロビでのコンサート演奏
ケニア共和国に関心を持ってもらうべく、日本の保育園や高齢者施設の協力の下、ミニコンサート、絵本読み聞かせ、手作り玩具&千羽鶴ワークショップを開催し、ケニアの皆さんへの贈り物を準備しました↓↓(下の動画)
たまプラーザ倶楽部(高齢者支援施設)
オハナ新羽保育園・オハナ上永谷保育園
ケニア大使館から表彰状&地元紙掲載
Become One プロジェクト
madagascar
マダガスカル共和国の皆さんとの繋がりは、駐日マダガスカル大使館での独立50周年記念コンサート(ラヴェル作曲「マダガスカル島民の歌」等の演奏)と、日本語教室から始まりました。
■独立50周年記念コンサート
代表理事の江口義実が第1回目のソーシャルコンサートの主題として、マガダスカルの自然保護をテーマ(ボランティア・サザンクロスジャパンと連携)として取り上げ、ラヴェル「マダガスカル島民の歌」を演奏。来賓としてお招きしたマダガスカル大使館のジミー・ラミアジンソン特命全権大使が大変感銘され、急遽、独立50周年コンサートを大使自ら企画して下さり、大使館でVIPを招いての演奏をさせていただきました。
■日本語教室@マダガスカル大使館
日本語教師の資格を持つ、専務理事の加藤孝子が、大使館職員の皆さんに日本語勉強会を進めさせていただきました。
日本ケニア親善友好チャリティーでの経験により「サッカーで1つになれる」思いに至った1人の高校生(当時)が設立した「Become One プロジェクト」。その事務局として弊団は関わり、先ずはマダガスカルの子ども達の応援からスタート。
日本国内でマダガスカルの子ども達への寄付を募りました。
動物カメラマン山本つねお氏の協力で、「マダガスカルサッカーチャリティポストカード」を制作・販売。その収益をマダガスカルの子ども達のサッカー振興に役立てるというものとしました。
様々な方の協力(チラシ設置や呼びかけ)を得ることができ、総額で16万2千円の寄付を集めることが出来ました。
【協力いただいた皆様】
♯駐日マダガスカル共和国大使館
♯アジア母子福祉協会
♯フルートアンサンブルで社会貢献
(吉川市国際友好協会「インターナショナル・フレンドシップ・パーティー」)
寄附と表彰
BecomeOneプロジェクトによる寄付がマダガスカル本国のニュース番組で報道されました
ケニア・マダガスカル交流啓発
ケニア・マダガスカル交流に関して、講演・ワークショップ、音楽などを通じて、経験させていただいたことを多くの方に共有させていただいております。
「国際理解講演会」
川崎市立橘高等学校
「国際交流のお話と演奏会」
多文化共生ネットワーク from あさお
「マダガスカルフェスタ」
駐日マダガスカル大使館
JICA「地球ひろば」10周年記念感謝祭
(弊団はJICA「地球ひろば」登録団体です)
ケニアやマダガスカルの印象を歌にした弊団のオリジナル音楽作品を、アフリカ・国際関連イベント時などで啓発の一環として演奏させていただいております。
大地の諷詩作詞:加藤孝子 作曲:江口義実 歌:渓なつき ピアノ:大川知子 他
00:00 / 05:29
「大地の諷詩(そえうた)」
作詞:加藤孝子 作曲:江口義実
歌:渓なつき(元宝塚歌劇団員)
ピアノ:大川知子
Arizona
Beyond Borders プロジェクト
「社会貢献」がキーワードで繋がった日本とアメリカ(アリゾナ州)のフルート・アンサンブル・グループが、2023年に日本(神奈川・埼玉・山梨)及びアメリカ(アリゾナ州ツーソン・フェニックス)で共演を実現しました。今後、より多くの方達が参加できる持続的な国際交流&社会貢献プロジェクトになる予定です。
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